会社紹介|障がい者グループホーム(共同生活援助)の
ソーシャルインクルー

障がい者グループホーム運営企業
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グループホーム運営企業紹介

Message

代表メッセージ

安心できる住まいを提供する

当社は、障がい者総合支援法に基づくグループホームを開発・運営しています。
2017年の設立以来、日中支援型を中心として積極的に施設の展開を進めてまいりました(2023年11月末現在、全国に235施設)。

障がい者の方がサポートを受けながら、自立して暮らすことができる住まいの場はまだまだ圧倒的に不足しています。
当社の理念は、「住まいで困っている障がい者が『0』の社会を創る」です。
これからも、ご入居者様、ご家族様、地域の皆様から「安心できるね」と言われるようなグループホーム創りを目指してまいります。

代表取締役社長 松下 展千

Policy

理念

住まいで困っている障がい者が『0』の社会を創る

ソーシャルインクルージョン
SOCIAL
INCLUSION

ソーシャルインクルージョンを目指して

「ソーシャルインクルー」という社名は、「ソーシャルインクルージョン」から由来しています。

「ソーシャルインクルージョン」とは・・・
”すべての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社会の構成員として包み支え合う”
厚生労働省では、ソーシャルインクルージョンを上記のように定義付けています。

何らかの理由で社会との接点が少なくなってしまった人を社会が包み込むという意味合いで、障がい者や貧困層、子ども、高齢者や女性、移民など、社会的弱者を含むすべての人の健康で文化的な生活の実現を目的としてします。

Future

目指す未来

「ソーシャルインクルー」はこの「ソーシャルインクルージョン」の意味と、「さまざまな人を包み支える」想いのもと、誕生しました。

社会問題の解決を目指す

障がい者のための「住まい」はまだまだ供給不足であり、さらに今後、障がい者の人口は2045年をピークに増えることが予測されています。
そういった状況を省みて、障がい者の方、障がい者のご家族の方のために日々活動しています。

           障がい者人口2024年に向けた増加グラフ

福祉業界の課題解決を目指す

障がい者数の増加によるグループホームの利用需要が高まっている一方で、福祉業界は「仕事がハードそう」「賃金が低い」「離職率が高そう」など、マイナスイメージを持たれていることが多いですが、従業員満足度の向上と業界全体のマイナスイメージを払拭するためにも、環境造りに努めています。

  • 働きやすい環境作り

    年間休日は平均114日
    ※職種により違い有

  • カレンダー

    残業ほとんどなし

  • 高い給与水準

    給料は業界水準以上

Company Profile

会社概要

社名 ソーシャルインクルー株式会社
所在地 (本社)東京都品川区南大井6-25-3 いちご大森ビル2F
電話 【代表電話】03-6436-8972
【入居のお問い合わせ】0120-139-196
FAX 03-6436-8973
設立年月日 2017年4月6日
代表取締役社長 松下 展千
事業内容 障がい者総合支援法における障がい福祉サービス
・障がい者グループホームの運営

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